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30代で脱サラ独立はアリ?ナシ?私が感じた5つのメリットと2つのリスク

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こんにちは、Blue Rat Web運営者のRyotaです。1年半ほど前にWebマーケティング事業として事業者届けを提出しました。現在は事業主であり一応は「代表」の肩書きになります。

で、完全に脱サラしたのかとそうではありません。将来的には現在の事業1本で食べていく予定ですが、まだ兼業しています。早期の独立にはリスクを感じるためです。

今回は副業が軌道に乗り事業主になったことで感じるメリットと独立に対するリスクについてお話したいと思います。

私は日本の会社に疑問を持っています。どれだけ働いても収入はほとんど増えない。それなのに仕事量は増えるばかり。それなら自分でお金を稼いで100%自分の利益にした方が賢いと思うのです。同じように会社での生き方に疑問を持っている方の参考になれば幸いです。

事業を起こして感じた5つのメリット

20代・30代の方は危機感を持つべきだと私は考えています。40代で会社が倒産した場合、転職は難しいのに家のローン等お金が出ることがたくさんあるためです。

本屋に行けば「本業+副業の時代」「株や投資信託」など、副業に関する本がズラリ。ツイッターでも副業をしていて、副業仲間を探している人が簡単に見つかります。

副業をし、軌道に乗れば独立を考える。

このリスク分散は考えておくべきです。もし、無事に副業で稼げるようになり独立した場合は以下のようなメリットがあります。

自分で自分の評価ができる

会社でどれだけ頑張って働いていても「無能扱い」されることってありますよね。上司はあなたの行動の全てを見ている訳ではありません。結果だけを見ますので、途中の努力や工程が無視されるためです。

日本で働いていると会社の評価=全ての自分の評価になりがちです。

30代。友人らが主任やマネージャーなのにあなたが平社員だと、それだけで違いを感じます。事業主になれば自分の行動が直に収入になります。自己責任になりますが、自分で自分の評価を付けられるようになり働く喜びを再認識できます。

利益になる喜びを感じられる

会社で300万円の売上を出したとしても、あなたの手元には入ってきません。1億売り上げれば違うかもしれませんが、特別手当でもらえるのはせいぜい50~100万円。わずか0.5~1%です。

自分で事業を開始すれば、利益は全て自分のもの。

私自身事業を開始して感じたのですが、副業はお金を得る流れさえできてしまえば短期間で大きな収入になります。会社勤めだと昇給1万円で良い方ですが、副業なら1年で年収100万円以上アップも可能です。

仕事量が苦にならない

会社勤めだと年々仕事量と責任が増えてきます。売上が減ったため、人手を減らして負担を増やす流れになると最悪です。どうやっても終わらないほどの仕事が各個人の肩に圧し掛かります。でも収入は増えないのでモチベーションは下がるばかり。

個人事業の場合、仕事をすればするだけ自分の利益になります。ガッツリ稼ぎたい時は仕事量を増やせば良いですし、プライベートを優先したいときは減らせば良いのでストレスになりません。仕事量が増える際も自己責任で望んで増やすわけなのでポジティブに考えられます。

出世・権力欲から脱出できる

どこにでも居る権力が大好きな人。あなたの上司にも部下を怒鳴りつけ、役員にはペコペコする人が居ませんか?会社勤めで出世欲があるのは当然です。出世すれば収入が増えるからです。

でも、ポストは限られています。同僚との出世競争もありますし、場合によっては上司を蹴落とさないといけません。その際は人間関係が悪化します。

自分で事業を起こせばあなたの肩書きは「代表」。既にトップです。出世争いや権力争いは無くなり、無駄に会社に貢献する必要も無くなります。

若くして役員クラスの収入になる

私が勤めている会社は地方の小さな工場。従業員は50名ほど。役員の給料が以上に高く、1,000万円以上貰っています。そのため、平社員は300万円台から脱出することはできません。人件費の枠組みが定められているためです。

副業の場合、20代・30代でも年収1,000万円を超える夢があります。私の場合、現在の事業で年収500万円ほど。会社勤めの傍ら作業でも5年間続けてここまで大きくすることができました。もう5年すれば40代前に役員クラスの収入にすることも夢ではありません。

脱サラする2つのリスク

「そんなに儲かってるのなら、兼業を止めてWEBマーケティング業一本に絞れば良いじゃない。」と思いますよね。私もチラチラ頭によぎっているんですが、踏み込めない理由があるんです。

個人事業にはメリットと同時に大きなリスクがあります。そのリスクに対する処置を考えた後じゃないと個人事業一本に絞ることはお勧めしません。

翌日、急に収入がゼロになるかもしれない

私の場合、ブログを使った広告業でお金を得ています。広告業が無くなることはありませんが、メインになっている広告主がつぶれる可能性はあります。Googleの広告「アドセンス」にしても規約が細かいので、知らずに規約違反をしてしまい広告が出せなくなる危険があります。

  • 収入がゼロになった場合でも、数年間は生きていける貯蓄
  • 1つの収入源が消えても生活できる収入源の分散

の2つは必須です。特に私のように結婚して子どもが居るのなら絶対必要。個人的な考えですが、収入が半分になっても生きていける・貯金1,000万円の2つがボーダーラインです。

年金・保険等が会社から外れる

今まで会社の方で手続きしてもらっていたことを自分でしなければなりません。特に面倒なのが年金と健康保険。

厚生年金から外れますので、「国民年金」「国民年金基金」のどちらかに加入しなければなりません。国民健康保険も会社が半額を支払ってくれていたのを全額支払わないといけません。

収入に対して手取りがどれだけになるのかを考える必要があります。

まとめ

会社勤めってストレスですよね。会社都合で出社時間が変わることもありますし、深夜まで帰れないこともしばしば。人を人とも思わない過酷な状況で働かせられることもあるのに、健康管理は自己責任と言われます。

理不尽な場所からの脱出。これが個人事業の一番のメリットかもしれませんね。

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