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まさに嵐のような力強い味わい「カティサークストーム」を飲んだ感想

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飲みやすい味わいでメジャーなウイスキーの1本として知られている「カティサーク」。私もお気に入りの銘柄です。

2013年に新しいバリエーションとして「カティサークストーム」が登場しました。そのネーミングセンスに男心をくすぐられたので試しに購入することに。

値段に対して非常に優れた味わいだったので皆さまにもご紹介したいと思います。

カティサークとは

1923年に開発されたブレンデッドウイスキーです。2010年に所有権がエドリントン社(フェイマスグラウス・ハイランドパーク・マッカランのオーナー)に引き渡されました。

元はワイン顧客でウイスキーに興味がある人のために「ピートの風味」を控えめに作られた銘柄です。なので、ライトでサッパリした飲みやすさが特徴です。

カティサークストームとは

カティサークのオリジナルに対してマッカランやハイランドパークの熟成が進んだものをブレンドしたものです。

オリジナルは飲みやすさのため、物足りなさを感じることがあります。

カティサークストームはサッパリした風味はそのままに、味の奥深さが強まっています。

まさに「嵐」の名前が相応しい1本です。

私がカティサークストームを飲んだ感想

実は私。カティサークのオリジナルは好きではありません。何となく「焼酎っぽさ」を感じたためです。(私はお酒が好きですが、焼酎のみ苦手です。飲みやすい「海」かレモンハイしか飲めません。)

ウイスキーのピートが弱い分、ウイスキー的な風味が落ちてアルコールの強みが出たためと考えられます。

カティサークストームをストレートで飲んだ最初の感想は、

「お、ウイスキーじゃん。」

でした。

だけでなく、甘みを感じる香りが強く、飲みやすさを感じました。

苦味は抑えたまま、蜂蜜やバニラの風味が強くなったイメージです。

マッカランの飲みやすさに似ています。

マッカランもヨーロッパの顧客向けにライトな飲み口で作られています。カティサークストームの飲みやすさもヨーロッパでは受け入れられるだろうな。そんなことを思いました。

一口をゆっくり味わうもの・・・と言うよりは、日常的にガブっと飲めるウイスキーです。

1,000円前後のものと比べればレベルが高いので「今日はちょっとリッチにお酒を楽しもうかな。でも、たくさん飲みたいな。」と言う時にお勧めです。

カティサークストームをさらに美味しく飲むために

とにかく飲みやすいので、ハイボールにしてもっとサッパリさせるのがお勧めです。

オリジナルに比べて風味があるため、ハイボールにしてもカティサークらしさが残ります。

ブレンデッドウイスキーにはチョコやナッツが合うのですが、カティサークストームをハイボールにするのなら揚げ物を合わせるのもありです。

ジャーキーなど肉類のつまみも良いでしょう。

まとめ

今回ご紹介したカティサークストームはこちら。

先日ご紹介したジムビームデビルズカットのように、話題性のある1本です。そのネーミングとボトルのアイコンから、家に飾っておいても格好良いです。

そういえば、カティサークは村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」と言う小説にも登場するらしいですよ。小説を読みながらそのお酒を飲む楽しみ方も有りですね。

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