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ブログが書けないあなたへ。作曲家が教える7つのスランプからの脱出法

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こんにちは、編集長Ryota(@Blue_Rat_Web)です。パラレルワークの1つとして「作曲」をしています。作曲をしていて必ず経験するのが「スランプ」。

ブロガーの皆さまも「記事がかけない・・・。」というスランプでお悩みでは無いでしょうか。今回は簡単にスランプから脱出できる方法をお教えします。

 

これを実践すれば、直ぐに記事が書き出せるようになりますよ!

 

 

音大時代の講師であるカシオペアの「向谷実」さんからのアドバイスが実に的確で、今でも物事に行き詰った時の対処法として活用しています。

どうぞ皆さまもお役立て下さい。

 

スランプ脱出法1.悩んでいるジャンルから離れる

まず1番目にオススメしたいのが「書きたいことから離れる」こと。

 

曲を作る際、まず「ジャンル」を考えます。

「ニュースの流れているBGMか・・・。夏だし陽気なニュースもあるだろうから、ポップなものにしよう。」という感じ。

 

記事も一緒で「今回はブログを書くコツを紹介したいんだ!」みたいに、何について書くかを決めますよね。そうしないとタイトル付けもできませんし。

 

スランプに突入するとこのジャンル決めがボンヤリした状態になります。

「〇〇について書きたいんだけどな~・・・。」

これだとユーザーに伝えたいイメージがまとまらず、中身の無い記事になります。

 

そこで、書きたいジャンルから離れてみましょう。思考が止まっている時は、頭を別のことで回転させると動くようになります。

雑記ブログなら全く別のジャンルの記事を書きましょう。特に自分の好きなこと、得意分野がお勧め。

頭を空っぽにしよう

ブログ更新に関して期限はありません。ですが、更新をしないとグーグルの評価が下がる・ユーザーが離れていく不安から「とにかく更新しないと。」と必死になる気持ちも分かります。

でも、これって逆効果になるんですよ。

出来の悪い記事を投稿し続けることはブログにとって致命傷。そのくらいなら、ゆっくり時間をかけて良い記事を書いた方が結果につながります。

私自身、作ってから3年の500記事書いたブログより、作ってから半年の60記事のブログの方が収益的に成果が出ています。

お笑い番組を見るとか、すっごい内容のバカなゲームをするとか。こんなことがスランプに効果を発揮します。

スランプからの脱出法2.参考にする作品(記事)を見つける

プロの作曲家も作曲をする際に「参考にする作品」を聞ける状態にしています。

「空間を埋めたいんだけど、どういう埋め方が良いんだろう。そうだ!あの人のあの作品を参考にしよう!」って感じ。

 

 

ブログも一緒で、自分の尊敬する人・結果を出している人の記事を参考にしましょう。記事に限らず「本」でもOK。

書き出しが決まらない時。参考にする記事があれば最初の言葉を決めることができます。書き出すと頭の中が動き始めますので、次の文章も浮かんできます。

共通点を探して取り入れよう

人気のある記事の共通点として「分かりやすさ」があります。リード文もゴチャゴチャしておらず、

 

この記事を読んだらあなたはこうなる!

 

と明確に結果が書いてあります。これ、色んなキャッチコピーの本にも書いてあることで、

 

ネットで情報を見る場合、人はせっかち

 

だから、先に結果を書くというライティング技術の1つ何ですよね。スランプになった時はオリジナルにこだわらず、先輩方の良い部分をコピーして取り入れましょう。

私が愛読しているこちらの本でも見出しに書かれています。

ブログの収益をアップさせたい人に『ネットで「効く」コピー』
ちょっとずつアフィリエイト報酬が獲得できるようになったブログがあるんですが、パフォーマンスが100%では無いと感じていたんです。人も来ているし、専門的な内容なのでもっと案件が獲得で来ても良いはず。そんなことを考えていた際に立ち寄った本屋で見つけたのが...

スランプからの脱出法3.新しい技術を取り入れる

スランプは「悪いことだけ」じゃありません。自分の力が伸びていて、それを発揮する方法が見つからないケースがあるためです。

 

こういう場合、新しい設備や技術を取り入れると解決します。

 

音楽だと設備や技術への投資は必須。ダンス系の曲を作る知識を得ても「使える音」が無ければ、実力が全て発揮できません。勿体無いですよね。

 

▼力が伸びる

▼最大限に力を発揮できる設備投資や、新しい技術を習得する

▼ブログで表現できることに幅が広がる

▼力が伸びる

とループするので、どんどん伸びます。スランプになると、途中で動きが止まってしまいます。同じように成長も止まります。

 

何でもそうですが、同じことを続けていると「飽き」が出ます。そこにスパイスを加えないと刺激になりません。その刺激が設備や技術です。

ブログの設備投資・技術習得とは

ブロガーの投資は

  • 有料テーマの購入
  • 技術書の購入
  • 新しい経験をする

です。プラグインを買うのもお勧めですね。有料テーマも簡単にボックスやカード風デザインが使えるようになるので単純に執筆作業が楽しくなります。

こんな注意マークとボックスの合わせ技も使えるようになると楽しいです。画像の代わりに注目を引くこともできます。

技術習得は、

  • 画像の加工
  • SNSとの活用法研究
  • タイトル付けのコツ

みたいなこと。今までタイトルにこだわって居なかった人が「タイトル付け」を学ぶと劇的に効果が出るでしょう。効果が出れば楽しくなりますし、実力にもつながります。

スランプからの脱出法4.旅に出る

これがカシオペアの向谷実先生から教えて貰ったこと。あれは夏休みが終わった後の授業でした。

先生「皆、音楽の勉強したか?君はどうだ?」

生徒A「いえ、実はあっちこっち旅行に行ってまして・・・」

先生「そうか、それは良い曲ができるな。」

当時の私には衝撃的な言葉でした。

 

「良い音楽を作るには、音楽の勉強をするのが絶対じゃ無いんだ!」

 

結局、音楽もブログも伝えるツールの1つです。私たちに伝えたいことが無ければ形になりません。外には色んな刺激があります。新しい人との出会いや思いがけない良いお店を発見するかもしれません。

今居る場所と違えば違うほど良い

旅で創作物に刺激を与えるコツは、

  • 一人で行く
  • 自分の生きている場所と違う場所

の2つ。

 

一人旅は自分を成長させる効果があります。準備・段取りはもちろん、全て自分の考えで行動しなければならないためです。ブログ運営は「自分なりに考えて挑戦し、失敗して改善する」ものです。記事も一緒。普段から考える癖を付けておけば、発想が豊かになるのでスランプになる可能性も減ります。

 

旅と言っても、自分の生きている場所と似た場所に行っても意味がありません。知らない人との出会いはあるでしょうが、風景的な刺激が無いためです。忙しく働いている日本人が海外のリゾート地に行くと驚きます。誰もがのんびり楽しそうに生きているからです。

違った生き方をインプットする。

それだけで考え方が変わります。考え方が変われば今までと違う切り口で記事を書くことができます。

スランプからの脱出法5.作業場所を変える

人の集中力は90分間で切れると言われています。さらに細かく言えば、15分周期で波がやってきます。

集中力が無くなければ記事は書けません。意識が別のことに向いてしまうためです。

 

では、どうやって集中力を復活させるのか。手っ取り早いのが作業場所を変えてしまうこと。

 

自宅で作業しているならカフェに移動する。カフェで作業しているなら、別のカフェへ移動する。それだけで学生時代の「別の授業が始まった」感覚になり、集中力が戻ります。ドーパミンが分泌するためです。

ドーパミンは面白いこと、わくわくすることに対して分泌します。

ずっと同じ場所で作業していると「飽き」が出ますので、別の場所に行くだけで刺激になるんです。ノートパソコンで作業しているなら椅子を持って家の外に出るのもオススメ。

スランプからの脱出法6.書きたい場所から書き始める

作曲していると、

 

「サビは出来ているんだけど、イントロがどうしても浮かばない。」

 

ってことがあります。これだと、いつまで経っても曲が形になりません。なので、先にサビを作っちゃいます。サビができればそのメロディーを元にイントロやメロを作ることができます。

この技術がブログでも使えます。

 

歴史小説でお馴染の司馬遼太郎も彼の師匠から

「書きたいことから書き始めれば良い」

と言われていました。

 

凄く美味しいお取り寄せスイーツケーキ。どんな人に勧めれば良いか浮かばないからリード文が書けない。でも生クリームがたっぷりで、冷凍なのにサクッとした生地。ちゃんと香りも残っていて上品。

なら、商品の紹介文を先に書いちゃっても良いんです。

先ほどの集中力の話とかぶるんですが、

作業を進めた方が集中力が発揮でき、頭も回転します。

まずは筆を進めることが大事。

スランプからの脱出法7.第3者のアドバイスを求める

色んな方法を試しても全く作業が進まない時。素直に第3者の意見を求めましょう。できれば、その作業に従事していない人がオススメ。

作曲で行き詰った時、音楽分野の人にアドバイスを貰うと

 

「玄人意見」

 

が返ってきます。

 

「最初は静かな出だしにして、高音がキラキラしたアコースティックギター使えば?」みたいなイメージ。その技術が自分に使えれば良いのですが、必ずしもそうではありません。

 

それよりもブログを書いたことも無い友人や家族にアドバイスを貰いましょう。

「今度、彼氏とカフェ行くんだけどオトコが喜ぶカフェの話題とか欲しい。」

これがブログで大事な「ユーザー目線」の話題になります。

 

自分と違う立場の人の意見は既にそれが「記事の内容」になるほど貴重です。

若い人の意見も、高齢者の意見もどんどん求めましょう。男性なら女性の意見を。女性なら男性の意見を参考にしましょう。

まとめ

以上、7つのことをご紹介しました。

・悩んでいるジャンルから離れる

・参考にする作品(記事)を見つける

・新しい技術を取り入れる

・旅に出る

・作業場所を変える

・書きたい場所から書き始める

・第3者のアドバイスを求める

音楽もブログも伝えたいものを伝えるツールの1つ。

「書かなきゃ!」と悩んで書けるものではありません。アウトプットするにはインプットも大事。思いっきり羽を伸ばすことも必要です。

せっかくのブログ活動。悩みすぎて嫌いにならないよう、上手にコントロールしましょう。

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